*mari*
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ジェイ&ノビィ
J&N市川暮らし②
市川生活4日目の夜、平日だけど居酒屋偵察😄
元蕎麦屋で今は週三日🏮居酒屋営業のお店に入店♪ツマミお任せコースを注文して、開幕酒に選んだのは十四代❣️なんと一合で700円😳凄くないですか⁉️聞くとお酒は全て原価の2倍でやっているとの事😍素晴らしいお店です🥹
お酒が進みまくるアテに合わせて😙まんさくの花+2⇒東洋美人+4⇒裏帰山+10と辛口酒を続けましたが😚奥さんの手書き札の酒メニューの中に「我が娘」という知らない名前を発見🔍
注文して出てきたのが二枚目の写真！二人で顔を見合わせて😳え⁉️これ「我が娘」じゃなくて「わかむすめ」ですよ🤭
そうなの？知らなかったよ😅でも我が娘の方が良い名前だよね😊と店主
常連さんを交えての楽しい一時にその後は濃い目のハイボールを2杯飲んで終了。
火曜夜の外飲みは新鮮だったけど飲み過ぎました～😵💫
でも旅行も含めて丸三日間は姉をフリーにする事が出来ました😊
ところで久しぶりの姉の一泊旅行ですが、行先に選んだのは鴨川！そう久しぶりだから遠くに…って、え⁉️同じ千葉😆
それでも海🏝️を見て貝🐚を拾ってホテルでゆっくり😌心が晴れたそうです☀️良かったね🤗
ふことみ
チェーン居酒屋 天狗の日本酒。一口目のフルーティーさはとても気持ちよく華やかなテイスト。
ただ、後半は線が細いといいますか普通な感じは気持ちいい酔い感（100ml）で相殺
flos_lingua_est
この夏だか秋だかにリリースされた裏篠峯。気になって買いに行こうと思った矢先に早々に完売のお知らせ。残念に思っていたら冬にもリリース。しかも澄み酒と濁り酒の同時リリース！？新曲を同時に発売するミュージシャンみたい笑
買うか悩んだもののけっきょく買ってました！毎度のことながらなんとなく濁り酒を選んでしまう習性があります。澄み酒は当たり外れが激しい一方、濁り酒は外れの下限がマシなことが多いと思っているので…笑
いつもの篠峯との大きな違いはまず含んだ瞬間の爽やかでリンゴのようなものすごい果実感の有無。果実を丸齧りしたようなそんな瑞々しさに溢れています。後半の苦味が酸味と化合してグレープフルーツジュースのように感じられてビックリします。おそろしく美味い…！
華やかタイプではあるもののそこは篠峯。とても落ち着いておりエレガントと言っていい。擬人化するなら優しくも芯のある着物美人が思い浮かびます。
濁り酒にしてはクリアな方ですが、濁りらしい複雑みも湛えています。そう考えるとおそらくこれの澄み酒ver.はかなりクリアなのだと思います。間違いなく澄み酒も抜群に美味しいですねこれは！
flos_lingua_est
いただくのは今年で3回目です。
飲んでる人がいるのに直売所で全く見たことがないと思いきやたった4日間だからそりゃ見ないわけです笑
2年前から予約して買っているのですが今年も電話をいただいて余裕の予約！ずっと楽しみにしていたので発売日に即座に引き取りに行きました笑
一升瓶が破裂しないよう1リットルだけの内容量。
ラムネのニュアンスが美味しい！
というのもシュワっとしていることは当然ですが、けっこうちゃんと甘いからなんです。たとえばAKABUの新酒の純米なんかは上質なハチミツのようなコクをまとったすっきりとした甘さがありましたがこちらは初めてお酒を飲む方でも、なんなら子どもでもたぶん飲めるような分かりやすい甘さがあります。
ベタベタし過ぎず飲めるのは全体から漂う爽やかさ故でしょう。この爽やかさは何からきてるんでしょうね。アルコール10度という一般的には高い度数ながら日本酒としては圧倒的に低い度数からでしょうか。それとも飲んで甘酸っぱく感じる酸味によるものでしょうか。
感動の名作です。2本買ってもいいなぁ…
flos_lingua_est
私がふだん出会わない銘柄が来ました。池月は10年近く前に飲んだのですがこちらは誉池月なので別ですね！篠峯を買いに行った時におすすめしていただいたのが小左衛門と誉池月のにごり。どちらも飲まないというかふだん出会わないお酒です。勧めてもらわないと見かけても飲まないのでありがたいことです。しかも1300円台という値段設定ヤバくないですか？
まずね…にごり成分やたら多くないすか？笑 瓶の4割が醪なんですけど。こういうの求めてたので正直めっちゃ期待感あります！
発泡感は抑えめでした。含んでもそんなに活性というのは感じないけどフレッシュさはしっかりあります。
爽やかで適度に濃くていいですね〜！よーく混ぜないと最後の方はどんどん濃くなっていくんですけどそれもまた美味しい。なんならグラデーションを楽しむことができて私はむしろ最初からきっちり混ぜていくよりも混ぜ方にムラを持たせて最後の方はひたすらクリーミーに飲むのも楽しいなと思っています。
これは味としても本当に良かったし、コスパのエゲツなさが凄まじい名作でした！来年また買いたい一本です。感動しました。一升瓶で買ってもいいかな…！
3杯酔い
開栓当日は、米の旨味と青リンゴの酸味が感じられ、甘みは少なく、ほのかな苦味で余韻を残します。開栓翌日には、米の旨味がより濃厚になり、甘みが現れ、酸味と甘みのバランスが絶妙で、とても口当たりの良い味わいになります。
flos_lingua_est
去年最も気に入ったお酒の一つがAKABUの新酒の純米でした。
赤武というといろんな特約店で季節限定品がこれでもかと宣伝されてはあっという間に売れていくのをこれまで幾度となく見て参りました。
褻(け)の日に飲むような酢イソ系のバナナを思わせる香りのお酒が好きな者からすると、頑張ればどうにか手に入るプレミアにならないギリギリを攻めており、新政の代替品的な印象になってしまっていました。純米は日常飲みとしてはあまりにレベルが高くて他との差別化が見て取れる名作だと思っております。
甘味が心地よい！なんだこの十品な甘さは。良いハチミツっぽい。旨味あるいはコクのある甘味。比較的早い段階で苦味が出てくる上に日本酒らしいアルコールも感じるのでいわゆる"純米酒規格"然としており、多層的なんだけれど、かといってカーッとくるわけではない。メインの味が滑らかが故にむしろ綺麗な酒質。
新酒と通年ではどれだけ味わいに違いがあるのか気になりつつ…全く味が異なる蔵が多いので買うのは躊躇われます。でもどこかで飲めたら絶対飲みたいなと思っています。
flos_lingua_est
去年もっとも気に入ったお酒の一つが天美の純吟です。今年も生、火入問わず常備しておきたくて生を2本買ってしまいました。
甘味は控えめでドライな食中酒。
含んだ瞬間のジューシーさにも通ずる旨味があまりに美味しい。また含み香はメロンのようで、フルーティーながら品よく香るため飽きずに飲める点が素晴らしいです。
そこから苦味とほんのちょっとの渋味のようなものが旨味から切り替わるというか置き換わることで途端にキレ上がります。
綺麗な酒質でガッツリした食べ物でなければ大概の食事と合います。初日はまだ角が取れていない部分もあるのですぐに飲み切るよりもエイジングを期待して飲みすぎないように3日目を迎えましょう笑
2〜3日目が個人的に初日の良さを失わず、そこから更にまとまりが出て1番美味しかったです。若干の変化をしつついつまでもドライで綺麗、だけどモダンな部分はしっかりと表現されていて大変美味しうございました。実のところいつもの「美味しすぎてすぐ飲み終えたので感想忘れていた」のは内緒です。笑
もう一本買ったのでしばらくしたら買った直後とどう異なるか思い出しつつレビューしてみようと思います。
ことり
うすにごり仕立てでグレフルを思わす苦酸味のキレ♪ ピリリとした微細なガス感あるモダンよりのやや辛でさっぱりコク旨でした😚