大嶺3粒 山田錦
10月1日。 日本酒の日のお酒は大嶺の3粒 山田錦にしました。 ここ一週間ほど仕事が忙しくて、直近5日間は望まない休肝日の連続でした。 日本酒の日なので、何を飲もうか数日前から色々考えていたのですが、休肝日明けの身体が欲したのは「綺麗」なお酒でした。 「華やか」でもなく「芳醇」でもなく、身体に染み渡るようなサラッと清らかなお酒が飲みたくて、ストックの中から即決で選んだのがこの大嶺でした。 飲んでみて大正解。 マスカットのような爽やかさとマスクメロンのような青みのある果実感。全体的に緑色を感じる味わいと軽やかな口当たりから、そよ風の吹く草原のような清々しさを感じます。 想像以上に軽やかに感じたのは酒器の影響もありそうです。考えてみれば3粒 山田錦はこれまでカップしか飲んだことがなく、四合瓶は初めてでした。 厚い縁のカップで飲むのと、薄い縁のグラスでは感じ方も変わってくるのでしょう。 今回は気分にぴったりとハマったということもありますが、改めて大嶺の美味しさを思い知る一本となりました。 夏のおとずれ、冬のおとずれとカップばかり飲んでいましたが、今後は3粒の酒米違いも嗜んでみようと思います。
