産土2025 香子 | 七農醸
生酒
花の香酒造さんのシグニチャー酒米の1つ、香子(かばしこ)を、酒で酒を醸す古代醸造法「醞」(しおり)を取り入れて醸した七農醸。 打栓に「産土」の文字が入りました! 📝 外観はごく淡くイエローを含む。 ガスの泡は大きめで疎。 香りは軽やかで爽やかな華やかさ。 和梨と白桃の甘く落ち着いたアロマ。 清涼感のあるパキッとした月桂樹。 木桶と乳清の奥深さは、温度が上がるとより前に出て深みを増す。 米香は白玉団子程度。 果実感のある強い甘味に思わず笑みが溢れる。 柔らかいガス感と共に、キリッとしたニュアンスの酸味が広がる。 中盤から、透明感の中にやや苦渋な複雑味や木桶・生酛感の奥行き。 ドライ感が軽く舌の上で踊る中、酸の印象と甘味の深まりは残しつつ、爽やかにフッと消えるようなキレ。 清涼感のある複雑味が大人な余韻。 💬 割とドライな印象の香子も、七農醸では甘味が存在感を示す。 開栓後、ガス🫧が落ち着くと、完熟の葡萄やメロンを思わせる甘味がグッと濃さを増し、梨感の中でややベリー感のある酸味や、生酛のヨーグルト感とのバランスが良く、更に美味い! こちらも開栓変化を経た後の方が圧倒的にオススメ!!
